私のはじめて



私は苦笑いしながら目で高松さんに助けを求めた。


すると高松さんは
「おい、天野ー
池田さん困ってるだろー離れろよ」

「えぇー池田っち!しゅき!しゅきしゅき!!」

「はぁ…池田さん、こっちおいで」

ドキッ

天野くんは”えーやだー”とか文句を言っていたが

隣の席を手でポンポンしている高松さんの横に、
私は素直に移動した。


いや、なんか不覚にもこっちおいでってゆわれたときにドキッとしたな。と