私のはじめて


「天野、お前はお客様と仲良くなるっつっても、若くて可愛い子と仲良くなりたいだけだろ?このナンパ野郎が(笑)

池田さん。こいつになんかされたら俺に言ってきてね。」

「ちょ、高松くーん、俺こう見えても一途なピュア野郎っすよ!?
だから池田っち、変なイメージ持てないでよ?(笑)」

『あっ、高松さん。何かあったらすぐ言うのでよろしくお願いします。』

「おい!池田っちー!!泣」

「はは、わかったよ池田さん。
天野なんかより俺のが一途野郎だから
好印象でよろしくっ」

「うわっ、高松くんせっこーー」

親指をクイッとあげて爽やかに私に笑いかける高松さん。

目を細めながらプーっと膨れて高松さんを見る天野君。

なんかこの空間が楽しくて仕方ないなー。