私のはじめて



あのあと、俺は後悔していた。



どうしてもこのはじめての気持ちに
素直に言いたいことも言えないもどかしさ。


メッセージを送ろうとしても、
寸前でやめてしまう。



そんなことを繰り返していたら、月日が経って




あの日になったんだ。