隣の君に。







「美耶、それって......」







キーンコーンカーンコーンーーーーー








このタイミングで予鈴。






タイミングいいのか、悪いのか。








「.........私の勘違いだといいんだけど。」







「え?何か言った?聞こえなかった。」









「ん?何も言ってないよ。



次、スタジオ遠いから早く行こ!」








そう言って笑顔を浮かべた美耶は、いつもの美耶に戻っていた。