それから金曜まで同じ生活… 補習のテストも、智哉のおかげで楽々クリア! 補習が終わると、すっかり暗くなっていて遊実は翔平に、私は智哉に送ってもらう。 こんな生活が続けばいいのに… そんなことを願わずにはいられなかった。 でも、そんな願いは叶うことなく… 月曜からは智哉はバスケ。 隣の席なのに、話すこともない。 あの生活は、夢だったのかなぁ… ******* あっと言う間に時は過ぎ、12月に入った。