ただいま、私は地元で有名な大きなショッピングモールにおりまして…
なぜこんなことになったかと言いますと…
「恋羽ちゃんが寝てる間に、水着買いに行かなきゃねってなったんだよ?」
と、可愛い顔で眉を下げて夕貴に言われたんですよー!
これはなんも言えなくなるでしょっ!
小悪魔め…
これは買わないといけない空気。
水着のお店を回ってるといいのはっけーん!
蘭々もそこでなんか見つけたっぽい。
「これください」
そう言って私が買った水着は、スカート式のビキニ。
んで、半袖の服みたいなのがついてるの。
まさに私好み。
蘭々はどんなんなんだろうと思い、聞いてみると、当日まで内緒って言われちゃった。
「次どこ行くー?」
「ビーチボールなかったような…」
「じゃあ、浮き輪とか売ってるショップ行こっ」
勝手に決まりました。
私は付いてくだけでいいー♪
少し歩くと、浮き輪屋さんみたいなとこに着き、結局蘭々が一目惚れして買ったビーチボールはパステルカラーのものだった。
ちゃっかり私の大好きな色。
ビーチボールを買い、お昼を食べて、蘭々と夕貴と3人でプリを撮り…なんてことをしてたら時間はもう5時。
「んー!そろそろ帰る?」
私が聞いてみると、蘭々と夕貴と羽夜は猛反対。
そこで、奏紀が殺気を出すと…
はい、静まりましたーw
私と蘭々は全然怖くないけど、ここは怖がってるフリをね。
そして、私たちは家に、虎翼は倉庫に帰った。
なぜこんなことになったかと言いますと…
「恋羽ちゃんが寝てる間に、水着買いに行かなきゃねってなったんだよ?」
と、可愛い顔で眉を下げて夕貴に言われたんですよー!
これはなんも言えなくなるでしょっ!
小悪魔め…
これは買わないといけない空気。
水着のお店を回ってるといいのはっけーん!
蘭々もそこでなんか見つけたっぽい。
「これください」
そう言って私が買った水着は、スカート式のビキニ。
んで、半袖の服みたいなのがついてるの。
まさに私好み。
蘭々はどんなんなんだろうと思い、聞いてみると、当日まで内緒って言われちゃった。
「次どこ行くー?」
「ビーチボールなかったような…」
「じゃあ、浮き輪とか売ってるショップ行こっ」
勝手に決まりました。
私は付いてくだけでいいー♪
少し歩くと、浮き輪屋さんみたいなとこに着き、結局蘭々が一目惚れして買ったビーチボールはパステルカラーのものだった。
ちゃっかり私の大好きな色。
ビーチボールを買い、お昼を食べて、蘭々と夕貴と3人でプリを撮り…なんてことをしてたら時間はもう5時。
「んー!そろそろ帰る?」
私が聞いてみると、蘭々と夕貴と羽夜は猛反対。
そこで、奏紀が殺気を出すと…
はい、静まりましたーw
私と蘭々は全然怖くないけど、ここは怖がってるフリをね。
そして、私たちは家に、虎翼は倉庫に帰った。