玄関から一歩も中へ入っていない… 私はいつ、 朔空に上がっていいか聞こうと (自分の家だけど、 さっきの黒笑いが怖い…!) 俯いていると、 「…早く着替えておいで。 …それとも────」 朔空が右耳に甘く囁く。(ささやく) ────「着替えさせてもらいたい?」 !!