「「じゃあ、おやすみ(なさい)」」 ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ 氷薇の倉庫。 俺が、世直しがとっくに 終わってる時間に戻ってきて、 「「「「瑞樹さん!心配……」」」」 と言いかけたところで、 俺が、いわゆる、お姫様抱っこを しているやつの髪の毛を見る。 俺の影で顔は見えないけど、 髪色で、下っ端が驚く。 「「「「……姫?……総長?」」」」 …しーん、と静まる中、 長い髪がサラッと、 1束、 腕から流れ落ちる。 …綺麗。