先生…ダメ?

その時だった。

「んんっ…お父さん…もう…やめて…」

木村が泣き出したのは。

「お、おい。木村。しっかりしろ」

木村は起きてハッとする。

「ご、ごめん先生。なんか私泣いてるし、変な夢でも見ちゃったのかな?本当にごめん。あと私全く起きなかったよね。それもごめん。あと…」

「俺の家に来なさい。」

“ごめん”を連発する木村を見ていられなくなった。

コイツは性的虐待を受けている。

きっと。

いや

絶対