次の日の夕方。
お腹が空いちゃったな…おばあちゃんは…いた。
「なあ、はやめにご飯~」
「おっしゃ、作ったろ」
そう言ってくれた。
ピンポーン
え?誰?その時は6時。こんな時間いつも誰も来ないのに誰だろう?
ガラガラ…。
私がドアを開けると…そこには。
「深月ちゃん!遊ぼう!」
…へ?今なんて言った?もう6時なんだけど…なんかあったの?
まさか、こんな時間に翔が来るなんて…。
「なあ、もう6時やで?帰らんな怒こられるで?全く、翔ったら~」
「え?うそ!まじで!?そんな時間!?ごめん!帰るな!」
おい!なにしてんねん!突っ込みかけたけどやめておいた。
結局何してたんだろ?まあ明日聞いたらいいよね!
お腹が空いちゃったな…おばあちゃんは…いた。
「なあ、はやめにご飯~」
「おっしゃ、作ったろ」
そう言ってくれた。
ピンポーン
え?誰?その時は6時。こんな時間いつも誰も来ないのに誰だろう?
ガラガラ…。
私がドアを開けると…そこには。
「深月ちゃん!遊ぼう!」
…へ?今なんて言った?もう6時なんだけど…なんかあったの?
まさか、こんな時間に翔が来るなんて…。
「なあ、もう6時やで?帰らんな怒こられるで?全く、翔ったら~」
「え?うそ!まじで!?そんな時間!?ごめん!帰るな!」
おい!なにしてんねん!突っ込みかけたけどやめておいた。
結局何してたんだろ?まあ明日聞いたらいいよね!