クローバーの約束


授業が始まった。
でも、いつも通り侑真はこっちを見てくる


「何??」


「まだ持ってるの??」


「何を??」


「それ」


指さす方には
私が小さい頃夢の中に出てくる男の子から
貰ったクローバー。


「大切な物だからね 」


「ふ~ん。大切な物ねぇ~」


「そうだよ。」