「は?なんでだよ。」

竜馬は、
震えていた。

他の男子は、翔にそんな事言うなよ。と、言っている。

竜馬は、
「絶対死んでやるもんか!!」
そう言い残して、教室を出て行った。

その日の夜竜馬が、私に電話してきた。