闇に染まった少女。最強女総長

『はいはい。ありがと』


私は冷たく返す。



颯「また美麗は冷たい、俺はこんなにも美麗のことをっ『分かったから、早くクラスに行きたいの』


颯人さんの言葉を遮り言った。



颯人さんは私のことになると話が長い。



だからさっさと終わらせたかったの。



ごめんなさい、颯人さん♪



そんな私の心の中を知ってか知らずか



颯「はぁ…。わかったよ。今から担任呼ぶな」



と素直に行動してくれた。