時刻はすでに、美紀が起こしに来ると言っていた時間を大幅に過ぎていた。
学校に行くときもこうやって美紀は寝坊することがある。
大抵、夜遅くまで映画を見てたり本を読んでいたりとしているらしいがこの場合はウキウキして眠られなかった感じだろう。
仕方なく重い腰を持ち上げて美紀の家まで呼びに行く。まぁ隣なのだが……
だが、こうやって美紀の部屋まで起こしに行くのは初めてだ。いつもは美紀のおばさんに起こしてもらって、その間家の外で待っている。しかし今は朝早くということでおばさんも忙しいのだろう。チャイムを鳴らすと鍵は空いてるから勝手に上がっていいわよと言われた。こんな朝早くに申し訳ないと思いながらお言葉に甘えて入ってみるとキッチンの方から美味しそうなにおいが漂ってくる。
こんがり焼けたトーストのにおいとコーヒーのおいしそうなにおいだ。
美紀も起きてたら朝食を食べれたのにと思いながら部屋に直行する。せっかくおばさんが朝ごはんを作ってくれてるので少しでも食べて欲しい。
部屋につくとドアを叩いてひと声かけてみる。ここで急に入ったら着替え中でしたなんていう、ラッキースケベなベタな展開にはならないようにだ。
そんなことをしたら美紀に首を絞められる。
学校に行くときもこうやって美紀は寝坊することがある。
大抵、夜遅くまで映画を見てたり本を読んでいたりとしているらしいがこの場合はウキウキして眠られなかった感じだろう。
仕方なく重い腰を持ち上げて美紀の家まで呼びに行く。まぁ隣なのだが……
だが、こうやって美紀の部屋まで起こしに行くのは初めてだ。いつもは美紀のおばさんに起こしてもらって、その間家の外で待っている。しかし今は朝早くということでおばさんも忙しいのだろう。チャイムを鳴らすと鍵は空いてるから勝手に上がっていいわよと言われた。こんな朝早くに申し訳ないと思いながらお言葉に甘えて入ってみるとキッチンの方から美味しそうなにおいが漂ってくる。
こんがり焼けたトーストのにおいとコーヒーのおいしそうなにおいだ。
美紀も起きてたら朝食を食べれたのにと思いながら部屋に直行する。せっかくおばさんが朝ごはんを作ってくれてるので少しでも食べて欲しい。
部屋につくとドアを叩いてひと声かけてみる。ここで急に入ったら着替え中でしたなんていう、ラッキースケベなベタな展開にはならないようにだ。
そんなことをしたら美紀に首を絞められる。
