私はイジメられていた


ある日私は親友の早絵(さえ)と一緒に登校していた。
「おっと」
私はこけそうになってつい前の人をおしてしまった

その時に私の悪夢は始まった

前の人とは同じくらすの真子(まこ)だった
「おい」
そう言って私を通り過ぎてしまった
その日は何事もなく1日が過ぎたが
家に帰ってふと携帯を見たとき
私はSNSを開いて自分のクラスの子達の投稿を眺めていた
すると、、