俺は転校してからずっと気になってた。
アイツの事が。
でもこっちに来てから少し・・・。少し心が揺れたことがある。
そう。
雪が沢山降っていた日だった。
今でも鮮明に覚えている。
あっちに行ってから友達もできてそこそこ楽しかった。
母さんに買い物を頼まれて歩いていた時だった。
「うー。さっぶい!ったくなんでこんな日に母さんよりによって俺に買い物頼むんだよっ!」
悪態をつきながら。
スーパーに行くために公園の角を曲がった。
曲がった先になにか黒いものが見えた。
「なんだろう・・・。」
近づいてみるとそれは
人だった。
!?
しかも女。
倒れてる!
俺は性格からなのかこういったことがあると放っておけないのだ。
「おいっ!おいっ!」
上に向かせるとそれはクラスメイトの沢城瑞希だった。
確かコイツ・・・。家庭内でごたごたしてるって言ってたな。
クラスでは全然そんなそぶり見せない物静かなやつだ。
でも・・・こいつが何でここにいるんだ・・・!?
こんなこと考えてる場合じゃないな。
腕に触れてみた。
氷のように冷たい。
これ・・・1時間くらいはこのままいたな。
ここの通り、あんま人通んないからな・・・。
アイツの事が。
でもこっちに来てから少し・・・。少し心が揺れたことがある。
そう。
雪が沢山降っていた日だった。
今でも鮮明に覚えている。
あっちに行ってから友達もできてそこそこ楽しかった。
母さんに買い物を頼まれて歩いていた時だった。
「うー。さっぶい!ったくなんでこんな日に母さんよりによって俺に買い物頼むんだよっ!」
悪態をつきながら。
スーパーに行くために公園の角を曲がった。
曲がった先になにか黒いものが見えた。
「なんだろう・・・。」
近づいてみるとそれは
人だった。
!?
しかも女。
倒れてる!
俺は性格からなのかこういったことがあると放っておけないのだ。
「おいっ!おいっ!」
上に向かせるとそれはクラスメイトの沢城瑞希だった。
確かコイツ・・・。家庭内でごたごたしてるって言ってたな。
クラスでは全然そんなそぶり見せない物静かなやつだ。
でも・・・こいつが何でここにいるんだ・・・!?
こんなこと考えてる場合じゃないな。
腕に触れてみた。
氷のように冷たい。
これ・・・1時間くらいはこのままいたな。
ここの通り、あんま人通んないからな・・・。
