竜斗「神谷、お前絵上手いのに描かないの?」 「へっ?」 急に聞こえた頭上からの声に、まぬけな声が出てしまった。 神谷… そう呼ばれるだけで、鼓動が速くなった。 神谷 恵玲奈(カミヤ エレナ) これが私の名前。 竜斗「神谷?」 「あっ!えっと…なかなか思い浮かばなくて…」 竜斗「そっか(笑)まだ、時間あるし、楽しみにしてるからな!」 そう言うと、ぽんっと私の背中を軽く叩いて前に戻って行った。 心臓に悪いよ…