「希愛ちゃん、3人ともまだ?」
「もうすぐだってー」
「てか、るりあちゃんそわそわしすぎw」
「だ、だってー!」
「分かってるw緊張でしょ?」
「そうなの!」
ーピーンポーン
「はーい」
私が出ると、頼もうと思ってたピザやらなんやらかんやらを買ってきてくれてた。
「おぉー!買おうと思ってたもの全部買ってきてくれてた!ありがとねー!」
「え?まじで?」
希愛ちゃんがリビングからひょこっと顔を出してきた。
「うんうん。まじで」
「えー!ありがとー」
「いーえー、お邪魔しまーす」
「おっじゃまー」
「おいおいwお邪魔するねー」
私たちでリビングに行くと…
「ねぇ、るりあは?」
龍也くんがるりあちゃんがいないことに気がついた。
「え?あれ?」
「るーりあー!」
えー!なんでいないのー!?
「ん?…いた!」
るりあちゃんを見つけた龍也くんは走って駆け寄り、るりあちゃんに抱きついた。
「るりあー!」
「わぁっ!ちょっ、待って!」
待ってと言われてるけどもう遅いw
龍也くんは手が早いのだ。
ちょっとチャラチャラしてて、はっちゃけてる。
「なんで隠れるのー?そんなに俺のこと嫌い?」
「いや、嫌いじゃないんだけど…」
「じゃあ、好き?」
「う、うん…//」
るりあちゃん顔真っ赤w
かーわいっ!
「俺のこと好きなのになんで隠れてたの?」
「それ、は…」
「言わないんならキスしちゃお」
「待って待って!言うからストップ!」
「ん?」
「えと、は…恥ずかしかった、の…///」
るりあちゃんが答えると龍也くんはるりあちゃんの肩に顔をうずめた。
「え?え?どうしたの!?」
鈍感ですねぇw
そんなに真っ赤な顔でるりあちゃんに恥ずかしかったのって言われたらイチコロだわw
「るりあ先輩、そいつなんもないんで大丈夫ですw」
「へ?あ、そう…?」
「みんなー、ひとまずパーティー始めない?」
「そうだね!」
こうして、るりあちゃんの可愛い事件はあったもののパーティーは始まった。
「もうすぐだってー」
「てか、るりあちゃんそわそわしすぎw」
「だ、だってー!」
「分かってるw緊張でしょ?」
「そうなの!」
ーピーンポーン
「はーい」
私が出ると、頼もうと思ってたピザやらなんやらかんやらを買ってきてくれてた。
「おぉー!買おうと思ってたもの全部買ってきてくれてた!ありがとねー!」
「え?まじで?」
希愛ちゃんがリビングからひょこっと顔を出してきた。
「うんうん。まじで」
「えー!ありがとー」
「いーえー、お邪魔しまーす」
「おっじゃまー」
「おいおいwお邪魔するねー」
私たちでリビングに行くと…
「ねぇ、るりあは?」
龍也くんがるりあちゃんがいないことに気がついた。
「え?あれ?」
「るーりあー!」
えー!なんでいないのー!?
「ん?…いた!」
るりあちゃんを見つけた龍也くんは走って駆け寄り、るりあちゃんに抱きついた。
「るりあー!」
「わぁっ!ちょっ、待って!」
待ってと言われてるけどもう遅いw
龍也くんは手が早いのだ。
ちょっとチャラチャラしてて、はっちゃけてる。
「なんで隠れるのー?そんなに俺のこと嫌い?」
「いや、嫌いじゃないんだけど…」
「じゃあ、好き?」
「う、うん…//」
るりあちゃん顔真っ赤w
かーわいっ!
「俺のこと好きなのになんで隠れてたの?」
「それ、は…」
「言わないんならキスしちゃお」
「待って待って!言うからストップ!」
「ん?」
「えと、は…恥ずかしかった、の…///」
るりあちゃんが答えると龍也くんはるりあちゃんの肩に顔をうずめた。
「え?え?どうしたの!?」
鈍感ですねぇw
そんなに真っ赤な顔でるりあちゃんに恥ずかしかったのって言われたらイチコロだわw
「るりあ先輩、そいつなんもないんで大丈夫ですw」
「へ?あ、そう…?」
「みんなー、ひとまずパーティー始めない?」
「そうだね!」
こうして、るりあちゃんの可愛い事件はあったもののパーティーは始まった。


