「めぇーん!!」
ーパァーン
「るりあちゃん!決まったよ!」
「ね!決まったー!優勝だね!」
「いぇーい!」
希愛ちゃんは見事優勝!
個人戦も団体戦も優勝らしくみんなご機嫌♪
「「おめでとー!!」」
「ありがとー!」
私たちがきゃっきゃはしゃいでいると蒼斗くんが来た。
「希愛、お疲れ様」
「あ、蒼斗くんこそお疲れ様ー」
「ありがとう。優勝おめでとう」
「ありがとう!」
2人揃って初々しいなぁw
2人だけの世界に入り込んだわw
「えーっと…あのー?」
「へ?あっ、ごめん!」
「いやいやー、全然大丈夫wところで連絡先は?」
すると、希愛ちゃんはにこにこしながら紙を見せてくれた。
そこには、蒼斗くんの番号とメルアドが書いてあった。
「おぉー!」
「ふふふー」
怖い怖いw
でも、希愛ちゃんが幸せならそれでいっかぁー!
ーパァーン
「るりあちゃん!決まったよ!」
「ね!決まったー!優勝だね!」
「いぇーい!」
希愛ちゃんは見事優勝!
個人戦も団体戦も優勝らしくみんなご機嫌♪
「「おめでとー!!」」
「ありがとー!」
私たちがきゃっきゃはしゃいでいると蒼斗くんが来た。
「希愛、お疲れ様」
「あ、蒼斗くんこそお疲れ様ー」
「ありがとう。優勝おめでとう」
「ありがとう!」
2人揃って初々しいなぁw
2人だけの世界に入り込んだわw
「えーっと…あのー?」
「へ?あっ、ごめん!」
「いやいやー、全然大丈夫wところで連絡先は?」
すると、希愛ちゃんはにこにこしながら紙を見せてくれた。
そこには、蒼斗くんの番号とメルアドが書いてあった。
「おぉー!」
「ふふふー」
怖い怖いw
でも、希愛ちゃんが幸せならそれでいっかぁー!