「あそこ、大和の家。家は危険だから外で話そう。読んでくるから…、公園行ってて。」
「でも、麻耶…!」
「…大丈夫だから。な?」
私と想くんは、二人で公園のベンチに座った。
「…二人で公園来たの、郁ちゃんが告白してくれた時ぶりだよね。」
「…え?」
「…俺あの時嬉しかったな。郁ちゃんに好かれてたってことが。…守るものができたのが。」
「…想くん。」
「だからさ、マイペースに僕ららしく、ね?大丈夫、僕も麻耶も隣にいる。」
想くんはそう言って、私の手を握ってくれた。
不思議と安心感が強くて。
私も自然と握り返した。
「でも、麻耶…!」
「…大丈夫だから。な?」
私と想くんは、二人で公園のベンチに座った。
「…二人で公園来たの、郁ちゃんが告白してくれた時ぶりだよね。」
「…え?」
「…俺あの時嬉しかったな。郁ちゃんに好かれてたってことが。…守るものができたのが。」
「…想くん。」
「だからさ、マイペースに僕ららしく、ね?大丈夫、僕も麻耶も隣にいる。」
想くんはそう言って、私の手を握ってくれた。
不思議と安心感が強くて。
私も自然と握り返した。

