初恋は苦い!?甘い?!

「…私想くんちに…!」







「…待て!…郁今は落ち着け。大和はきっとまだ郁のことが…」








「聞きたくない!想くんが…!想くんが…。」








「郁。今日は電話だけにしろ。明日、一緒に想の家に行こう。その時説明する。」








「…麻耶。」








「大丈夫。想も大丈夫だから。不安そうな顔すんな。」







「…うん。」







それから自分ちに帰って、部屋の電気もつけずに想くんに電話した。