初恋は苦い!?甘い?!

「…さ、着いたぞ。今日はゆっくり休めよ。明日始業式なんだし。」






「…うん。ありがとう。おやすみ、麻耶。」








「おう。」








家に入ると、忍が心配そうに寄ってきた。






「姉ちゃん大丈夫か?」







「忍。ごめんね、心配させちゃって。あのね、忍…」








「ええええ?!おめでとう!良かったじゃん!やっぱり俺の予想は当たってたんだな!」







忍は嬉しそうにしていた。
その反応だけで少し元気が出た。