初恋は苦い!?甘い?!

「郁ー、買い物行ってくれる?」






夏休みも終盤に近づいてたとき、
お母さんに買い物を頼まれて、スーパーに向かってた。








「あ、想く、」







「想〜!」







「杏奈。遅いよ。」







「ごめんごめん。」







「…早くしてよね。」







想くん…?
私の知ってる想くんとは違う冷たい目の想くん。


それに、知らない女の人。
美人だったなぁ。








「ただいま…。」







「おかえりー。どうしたの、郁。」







「…なんでもない。」








美人だったなぁ。
誰なんだろう。

それにあの冷たい想くんは…?





私は麻耶んちに向かった。