私は…
家から持ってきた愛用のナイフで
柊を刺した。
心臓を最初に刺した。
何回も何回も刺した。
何でこんなにも柊の事を好きになって
しまったのだろうか…
何で私の想いが届かないのだろうか
私の何がいけないのだろうか
柊には私が自傷をしていることは
バレてた。
それが原因なのかわからない…
自傷をしてなくても
柊は好きになってくれたのだろうか…
何がいけないのだろうか…
もっと素直になれれば
素直になっていれば
柊は私の事を好きになってくれたの
だろうか…
もうすべてがわからなかった…
何もかもが嫌になった…
もうすべてを…終わりにしたかった



