少し可愛らしいマサトくん
といっても私より一つ年上だけど
時々思ってしまう。
私は、マサトくんを知ってる
だけどマサトくんは、私の事を何も知らない。
私なんかがマサトくんとこんなやりとりしてて…いいのだろうか
なんて…
ぼやけながら本音で送ってしまった。
「どっちでもいいんじゃない?私は、どんなまさとくだって…
“だって”って何も入れなくてよかったのに。
ピロン♪♪♪
「だって…?」
といっても私より一つ年上だけど
時々思ってしまう。
私は、マサトくんを知ってる
だけどマサトくんは、私の事を何も知らない。
私なんかがマサトくんとこんなやりとりしてて…いいのだろうか
なんて…
ぼやけながら本音で送ってしまった。
「どっちでもいいんじゃない?私は、どんなまさとくだって…
“だって”って何も入れなくてよかったのに。
ピロン♪♪♪
「だって…?」


