「お前重いから早くどけ」 と聞き覚えのある声が聞こえた 「ええー瑠偉? お帰りなんでこんなところに?」 私は口を手で覆いながら言うと 「今さっき帰って来たんだよ そしたら誰かさんがこけかかってるから」 「助けてくれたの?」 と私が目をキラキラさせながらいうと 「ばかじゃね? お前がいなくなったら俺家事するの面倒だから」 ありえねーと言っていた瑠偉