デリ嬢ママ



ホテルにつくと、客はもう来ていた。

私は車から降りると、客に満面の笑みを見せる。


「やっほ。 今日も来てくれて嬉しい!」

嘘ばかりの言葉を並べ客にひっつく。


「愛が可愛いからね。」

客は私の手を握ってくる。

そして私たちはホテルへと入る。
嫌な時間の始まりだ。