あれは突然だった。
やっと宿題がキリのいいとこまでいき
マスカットティーと
久しぶりに話をしようとした。
けど、マスカットティーは
他の女を浮かべてた。
そう、虫とゆう名の女。
私は信じたくなかった。
けど仕方がなかった。
私達は別れたんだ。。
もう、どうしようもなかった…