そろそとお昼の時間かな


俺は小百合ちゃんの病室に向かった


「お姉さんまたね!」


小百合ちゃんの病室から陸君が出てきた


「川崎先生だぁ!川崎先生もまたね!」


「うん!またね~」


俺は小百合ちゃんの病室に入った