「あ!そうだ!!ねぇ真優君」 「ん?」 小百合ちゃんはいきなりあらたまりだした 「ここで仕事してもいい?結構溜まってるんだけど・・・パソコンあればできるから!」 「ダーメ!仕事して体調崩したらどうするの?」 「うぅー真優君のケチー」 「すねてもダメだからね!」 「はーい」 早く治してあげたいけどなー