雪の夜




あなたは朝食を食べると、朝風呂に入った。


そのあとに私もシャワーを浴びる。



「昨日はごめんなさい」


コーヒーを注いでいた、彼に頭を下げる。



「泣きたい時は我慢せずに泣くこと。
いいか?」


彼は私を見つめる。    



「はい」


私は小さな声で返事をした。


それを聞くと、彼は満足げに私の頭をくしゃくしゃっとなでた。