雪の夜







パンッと乾いた音が鳴った瞬間、アビーの頬から血が垂れた。





「あぁ!!!舐めて拭き取りたい」









「早く僕のものになってくれ」



ハアハアと息切れしながら、ニタニタと近づいてくる。