雪の夜






「ンフフフフ」



気持ち悪い笑い声が闇に響く。



男と私の距離は5メートルもない。





「本当は僕があいつの立場だったのに」




それをあいつが、あいつが……………


とワナワナと怒りで震え出す。



「あいつが出てきて、僕の計画は台無しになった!!!!」



いきなり拳銃を向ける。