「なんでここに!?」 「話してる時間はねえだろ。おい、お前」 クロはケイを見た。 「早く乗れ」 「シズクはどうなるんだよ!」 クロはあの冷淡な、冷たい瞳でケイを見つめた。 「こいつはプロの殺し屋だ。自分の蒔いた種は自分で片付ける。それが無理なら死あるのみ」 ケイは愕然としたように目を瞬いていた。