あなたのような人と交わることはないと思ってた。



決して交わってはいけない、



私の世界とあなたの世界










きっとあなたの世界は光で満ち溢れているのだと思う






だって、あなたがいるんだから。





私の世界まで堕ちてきて



照らしてほしい





どうか私の心まで