雪の夜





「せっかくの途中を邪魔したようでごめんなさい。じゃあ私行かなきゃいけないところあるから」



「待てよ!シズク!」 



私が歩き出すと、彼は私の前に立ちはだかった。



まるで初めて会った時みたいだね




「いいの?彼女放っておいて」



「別にそういうんじゃ」



あなたのその困った顔



何度も見た