雪の夜





ホテルへ向う道を歩いていると、壁沿いに男女が二人いるのが分かった。


何やら話をしているようで女性の高い声がよく響き渡っていて
  


近づいて行くにつれて、二人の顔がはっきり見えてきた。



「ケイ…」


それは彼だった。




二人の顔がゆっくりと近づいて


そのままキスをした



それは月光に照られされて


とても綺麗だった