雪の夜





「だって、気になるじゃない。誰が何の目的で私の邪魔したのか」





「心当たりはないのか?恨み買うような」


お前って愛想もクソもないしと、余計なことをぶつくさ呟いた。




「この仕事してたら、恨みどころか怨念を買ってるようなもんじゃない」











私の言葉がウケたのか、クロは笑ってそれもそうだと言った。