今この三人で話している状況って、他の人からみたらキラキラした人に囲まれた地味子って感じかな…。 私は別にいいんだけど、二人が何か感じていたら申し訳ない。 「じゃ、俺もラーメン屋で働こうかな〜」 「由貴くんはラーメン屋似合うわ!」 「まじ?!考えよ〜」 そんな話をしていると、先生が再び教室に来た。 あ…一限数学だ。 「小鳥遊さん。放課後委員会、あの部屋ね」 「……はい」 教卓に来る前に私たちのもとへ来て耳打ち…的な。 あの部屋って……先生の部屋だよね? ってことは、委員会じゃないはず。