猫メイド×高校教師














「はい!これで暫く安静にしててちょうだいね」

「うん……ありがとう」

「さーて、もう夕凪は試合出れないと思うし色々聞かせてもらおうかしら?」

「えっ…?!」

「彼とのことよ」



そう言って先生のことを見る。


そっか…先生とのこと千歳ちゃんにはちゃんと言おうと思ってたんだった。



「私は菜葉先生の態度みて夕凪との関係に気づいたけど。
夕凪からはなーんにも聞いてないから悲しいな〜何年の付き合いだと思ってるのよ?」

「…ううっ」



早く私が言葉を発するのを待っている様子だ。



「えっと…せ、先生と……付き合うことになりました…!」

「あ〜やっと夕凪の口から聞けたっ!
おめでとう〜」



千歳ちゃんはガバッと私に抱きついた。


私も千歳ちゃんの背中に腕を回す。