私がラテアートを完成するとお客様は喜んでくれる。 飲むの勿体無いなんて言いながら。 このお客様たちは容姿はザ・オタクという感じだし汗ばんでるし気持ち悪いかもしれないけれど、私のシフトに合わせてここに来てくれる。 それはとても嬉しいことなんだ。 それにこの「にゃんにゃんラテ」の売り上げがいいほど私のお給料は上がる。 私だけのメニューだからなのかな? とは、言ってもこの商品を考えたのはオーナーであって私ではない。 私が猫メイドということに合わせて考案していただいたのだ。