あたしと君たち




あたしはよく煉華を詳しく分からないけどなぎ君は煉華の先代なんだって。


だからあんな怖いのか。


ほうほう。これは納得だ。


おっと!それどころじゃない!!蓮兄となぎ君が話してる隙にあたしは逃げようじゃないか!!


ククク。蓮兄ありがとう!バイバイ〜


タタタタタ。



「ふぅ。脱出成功!」



「みかちゃん蓮を囮に使ったんだね。」



「オギャッ!」


びっくりした〜。びっくりしてすごく変な声出ちゃった。


恥ずかしいな〜


「アハハハ。みかちゃん驚きすぎ(笑)」



「そりゃ逃げてきて一息ついた時に声かけられたからついなぎ君が来たかと思っちゃったんだもん」



そう。今声かけたのはハル君。



「ハル君も逃げてきたの?」


「ん?それもあるかな〜けど1番はみかちゃんを送ることかな?」



ハル君紳士だ!こんな兄が欲しかった!シスコンじゃないけど優しい兄が!蓮兄じゃなくて


「みかちゃんには凛さんがいるじゃん。それに蓮が兄の方がいろいろと都合がいいんじゃない?今みたいに。」