徹「あいつ委員会の手伝いしてるしな。
  委員会のことで呼ばれたんじゃない?」
懍「へー。」
と答えると考え事をしてるみたいだった。
何だこの気持ち。
別に誰を考えようか人の勝手なのに。
なのに。
考えて欲しくない。
俺だけを見てほしい。
なんておもう。
徹「懍ちゃん。
  透の事考えるのおわりね?」
なんて言ってしまってた。
懍「?
  なんで?」
徹「俺か嫌だから。」
と言った。
懍「わかった!」
徹「ならいいんだよら。(^^)」
と言った瞬間。
懍ちゃんの顔
だんだんと赤くなってた。
懍ちゃんはすぐ幹部室いったから
熱でもあるのかきけなかった。
徹「大丈夫かな?」
と呟いてから幹部室にいった。