世界№1暴走族総長は天然姫?!

ガラッ。
俺は彼女のクラスのドアを開けた。
「す、昴君。」
彼女はやばっという感じだった。
その他3人の友達も。
昴「どうゆうこと?
  俺の事好きって言ってお前から
  告ってきたんだよな?」
俺はそういった。
切れ気味で。
「っ。
 そ、そーよ!でも期待はずれだったの!
 それに
 そこにいたんなら話は聞いてるはずでしょ! だから私と別れてよ!
 もうあんたといるの嫌なの!」
俺は一瞬にして
すべてのものが氷になったんじゃないかと
思うくらい
視線も顔も心も冷たくなったき
がする。