世界№1暴走族総長は天然姫?!

でも
ある日。
彼女が
「今日は友達と帰るから一緒に帰れないんだ。
 ごめんね?」
俺は
昴「別にいいよ。」

俺は帰ろーと思って下駄箱に行った。
今日断った
遊びに行くやつ行こーかと思ったから
携帯取り出そうとしたら
昴「あれ?
  携帯がない!」
俺は一生懸命思い出してると
昴「そうだ!
  あいつらと話すのに机ん中に携帯おいたんだった!」
俺は急いで教室に行った。
俺とその彼女はクラス別だが
隣同士だった。