世界№1暴走族総長は天然姫?!

ピッ。
俺は
西園寺グループの跡取り息子
という事で
イイトコの学校に行かなくちゃいけない。
だが
もう疲れてここを受けて
俺はココが受かった。
当然父さんは
マヂ切れだ。
だが俺はここをどうしても行きたかった。
父さんは折れてくれた。
だが
父『最後の一年はイイトコにいけ!
  大学のイイトコに行けるようにだ!』
徹『はぃ。』
その約束をして
俺はこの高校を入学した。