透「では次は俺がしますね。
  俺は暁 透(アカツキ トオル)といいます。
  俺の家は
  暁組というところの息子です。」
へぇー。この礼儀正しいのがねー。
こいつの髪は緑だから緑の髪の奴が
透か。
昴「んじゃ次俺なー。
  俺は白霧 昴(シラキリ スバル)!
  おれんとこは
  芸能事務所やってる。」
あー!あの有名なとこか。すごいな。
茶髪か。
昴「んで。」
まだあるのか?
昴「コイツは柴崎 仁(シバサキ ジン)。
  コイツん家は
  芸能家族で俺ん家とつながり深くてよ
  俺と仁は昔からの幼馴染んだよ。
  仁は信じた奴としか喋らねーし
  女嫌いなんだ。」
へー。
魁「へー。俺ん家と弥生ん家と似てんな。」
懍「ホントだね!」
私の思ってた事を言いやがった。
女嫌いなのに一緒にいていいの?
てか最後は........