世界№1暴走族総長は天然姫?!

ちっ!やっぱりか。
蓮『俺達に挑戦だな。』
護「場所は。」
蓮『F倉庫だってよ。』
護「すぐ行く。俺が準備したらすぐ行くから準備してろ。」
蓮『了解。』
プツっ。ツーツーツー
あいつら!許さねー!
俺はすぐに倉庫に向かって
バイクを走らせた。