世界№1暴走族総長は天然姫?!

まぁいいや。
そういうもんだと思ってた。
私と咲希亜はドアに向かい合って
ガラッ!
と咲希亜が開けた。
開けた瞬間から注がれる冷たい視線、
いつもは嫌だし下向いて歩いてる。
だけど
今日は体熱い?頭痛い。
頭痛がすごい。
護の言ったとおりに熱でもあるのかな?
でも放課後仕事あるし。
我慢するしかない。
私は1時限目〜昼休みまで頑張った。
でも痛みは増してく一方
次は
あ。体育だ。最悪。体操服持ってきてない。
うーん。誰に借りろ?
咲「どーしたの?弥生。」
弥「体操服持ってきてなくて。」
咲「それなら護さんに借りればいいじゃん!
  お兄ちゃんと護さん同じクラスだったと思うし。今日体育ある。めんどい。って愚痴ってたから。」
弥「え。護から?」