弥「きちゃいました。」
とニコと笑った。
かわいい........じゃなくて!
蓮「お前いいのか?俺あの蒼夜と顔が瓜二つと言っていいほどにてるんだぞ?お前と蒼夜の間になんかあったんだろ?無理しないで帰れよ。」
といったら
魁「おい。それはさすがに酷いだろ?帰れって。」
懍「そーだよ!」
と魁人と懍音がいた。
こいつらも来たのかよ。
でも。
蒼夜がいってたやつは弥生には云わないほうがいいよな。
どうしよ。
と俺が考えてると
弥「蓮や皆に私の過去を話したいの。
  だから静かに聞いてほしい。」
そお弥生が言った。
蓮「いいのか?」
弥「ぅん。皆には隠したくない。」
俺は大人しく聞くことにした。
そして
弥生がぽつりぽつりと話し始めた